こんばんは、
ま~さです(๑•̀ㅂ•́)و✧
先日嫁さんと君の名は。
見てきましたよ。
もうなんていうか最初はジブリと
完全に勘違いしてましたよ。
ところが嫁さんや
ビジネスの先輩たちが
お勧めしてくれて
見てみたいと思い始めてしまい、
みてきました
うまくいえないけど
なんか「時間」って
なんでしょうね?
人間が定めた物理的な
連続なんでしょうか?╭( ・ㅂ・)و
となったら非物質的断続
とかもあるんでしょうかね?
非物質的断続は、
物質的連続に制約されないから
自由自在でしょうねっきっと
む、意味わかんなくなってきた。。
ストーリーの人格入れ替わりは
昔からある王道ストーリーですよね。
でも売れたのは
その監督ならではの視点
独自のフィルターがあったので
表現を変えても
プラス王道のストーリーで
みんなを引き付けたのでしょうね。
最近心理学をかじってるのですが
なんかあれですよね
過去の解釈を変えると
現実の見え方やとらえ方が
変わるって心理学ではありますが
映画では物理的な現象まで
変化しちゃったみたいで
出来事は基本変えられないけど
とらえ方は一瞬で変えられる。
これは心理の王道やね。
きっと ^^) _旦~~
でも映画では物理次元が変更されている。
俺たちの視点は常に「現在」である
「タキ」視点になっているんだ
現実がタキ視点だから
物理次元が変わったように見える
でもひょっとすると
「みつは」が「現在」で
「タキ」が「未来の可能性世界」
だとしたら
物理次元が変更されたように見える描写も
成立する話になるんじゃないでしょうか?
アカシックレコードの概念としては
転生の構造を毛糸玉に
例えられています。
普通人生は一本の糸のように考えます。
人間の時間軸ベースの考え方はこんな感じでしょう。
転生はまさに劇中でも言われているように
絡まった糸のようです
1999年に亡くなったからと言って
次の転生は
必ずしも時間軸に沿うわけではない
次は1900年の転生
次は850年の転生
次は2500年の転
と、物理的時間の制約は受けません。
上記でもちょっと違ったりします。
今、すべての瞬間が
繋がっているそうです。
全ての転生は丁度毛糸玉のように
絡み合っているみたいです。

劇中に思いっきりテッシーが
アカシックレコードって書いている
新聞を広げるシーンがありましたが
一人で勝手に
吹き出してました( ´艸`)笑
この辺はアカシックレコードと
平行世界とかって概念を調べてくださいな。
黄昏時やあの世とこの世の境目
きっとあるだろうし、どこでもなりうるだろうとも思う
リアルで電話みたいに
交信出来たら相当便利ですよね
結局神秘的なものが好きなだけですね!
ありがとうございます
\( *ω*)┓☎チンッ
夢ってみなさん記録してますか?
もしかしたらみんなの夢にも
運命の人が移って(映って)いる
かもしれませんよ~( ´艸`)
主題歌、何度聞いてもいいよね
「前前前世」で映画の通り
3年前の出来事ってか!?
小説にはもっと細かい描写もあって
切ないんだろうな~
[amazonjs asin=”4041026229″ locale=”JP” title=”小説 君の名は。 (角川文庫)”]
そしてアナザーストーリー
なぜ事故を避けられたのか?
みつはの父親やその前後の物語が!
タキは入れ替わりの際に
おっぱいだけ揉んで終わったのか?
みつはもタキの時、
トイレやお風呂の時どうしたのか?
アナザーストーリーでは
これらの秘密が判明します!
・・・じゃなくて( ´艸`)笑
(父親の描写はありますがおっぱい関係はありません)
ストーリーの奥深いところが
もっと知ることが出来ます。
すると、その時のみんなの気持ちや
葛藤がわかり
あの時こんな気持ちだったんだ、切ないね
そのときこんな気持ちだったんだ!ウケる、と
再び映画を見てしまいたくなること
請け負いです^^
[amazonjs asin=”4041046599″ locale=”JP” title=”君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫)”]