組織は人間関係を選べない

ども、ま~さです(๑•̀ㅂ•́)و✧

組織は常に個人よりも全体にことを考えます。

好きな人間を平社員は選んでチームを作るのは
滅多にできないんですね。

そこでは必ず苦手な人や
好きになれない人が出てきます。

組織において人間関係を選びたいならば
早いのが昇進して『選ぶ』立場に近づくこと

又は転職、社内の職種転換をするか

一つの世界だけに凝り固まっていると、
その場の人間関係が全てになり、
絶望しやすくなります。

別の人間関係とネットワークがあれば、
その場がうまく行かなくなっても、
全く問題ない、と思えるようになり、
結果的に余裕が生まれ、人間関係も改善しやすくなります。

もしくは
『苦手な人』や『好きになれない人』の
どこが嫌いなのかを見つめて

自分にもその要素があるのか
またはその要素を自分が我慢しているのか

自分の信念体系を整理していくことでも
嫌いな人は自分だと気づき
昇華し、『何でもない人』へと
認識を変えていくという手法も存在します。

わたしは認識を変えていき
自分の投影と向き合い

素で残った価値観で好きか嫌いかは残ります
そりゃ感情はありますもんね笑
そうして『極力かかわる必要のない』と決めた
人とはかかわらないようにしています。

組織は今後も厳しいようです٩( ‘ω’ )و ガンバルぞい