子どもは所有物ではない、 子どもこそ尊重し接する生き方

日本で言うと約100年前の生活様式ですが

昔は現行よりましな感じの形が出来ていた。
今の生活様式は、核家族化を主体とし
情報的にも繋がり的にも分断されているので特に『分離感』が高まっています

今も小さくはあるが、小さなコミニュティを作り
独自経済圏を作り、その中で関わる人全てで
子どもの面倒を見る形だ

コミニュティ全体内で、複数の収入と
全て父、母のような形で世話をする。

昔も長屋など地域全体で世話をする形が存在していた。

『誰の子ども』ではなく、『どのように』育んでいくかが重要視されていた。
『貴方の子』も『わたしの子』もあるようで無く、
『みんなの子』である感覚だ。

…子どもを『自分』の自己実現の欲求を満たすために使う親はいませんか?
『アイドルになりたかったけど、子どもにさせよう!』

はたまた、いうことを聞くいい子に育てていませんか?
『言うことを聞くと良い子』なんでしょうか?
言うことを聞いたときだけ愛するものなのでしょうか?
怒っていうことを聞かせていませんか?

怒るのは安価コストで『思い通りにしたい』意図が隠れていたりします。

はい、やめましょうね
( ..)φメモメモ

子どもの言い分にまずは耳を傾ける
子どものいうことに、言うことを聞かないで怒ってません?
子どもの意見を聞き、夢をサポートしましょう
怒る前に尊重して接しましょう

(*’ω’*)