自己免疫疾患は毒性物質か?

※あくまで個人的な仮定です。

最近ベーチェット病なる物を聴きました。
自己免疫疾患の部類ですね。
自己免疫疾患とは、一言でいえば
自分で自分の体を傷つける状態ですかね。

自分の体がエラー状態とも言えますかね。

人の体はそんな簡単にエラーをおこすのでしょうか ?
自分は違うと思っています。
臓器ひとつ、運動機能や免疫機能
消火機能、どれも奇跡的な調和で動いています。

遺伝的に特徴を引き継がない限りは
奇跡の秩序で動いている体は
それそのものは問題はないのです。

例えばリューマチ
これも毒性物質が停滞していると考えられています。

毒を与えられた体は、これはいかん、と
必死に毒を追い出そうとします。

この毒を追い出す仕組みを免疫とよんでいます。

関節の結合組織に毒が溜まってしまったのが
リューマチ、肺から毒を出そうとして、気管支にドテッと毒を
含む免疫細胞の死骸が溜まってしまったのが喘息としています。

自己免疫疾患のことを、免疫の単なる暴走なのではなくて、
余りの大量の毒に、免疫系が渋滞してしまったために
トラブルが起こっている、としています。 そのため、
リューマチなどの自己免疫疾患にステロイドのような
免疫抑制剤を投与すると、もっと渋滞が酷くなるので、
病気は悪化していく、としています。

正常な反応を体はしていると考えられます。

 

奇跡な秩序である体に、不調和をもたらすとしたら
まず、『外部要因』になにかあると考えます。

~以下転載~

この世にはアレルギーと呼ばれる病気がある。
そして、アレルギーといわれている人はこの世にゴマンといるだろう。
しかし人々は、その病気があると洗脳され、
刷り込まれていることに気づいていない。

なぜ人々は、
昔はアレルギーなどというものがほとんど存在しなかったことを考慮しないのだろう?
なぜ人々は、ア レルギーが免疫の異常と考えてしまうのだろう?
なぜ人々は昔、花粉が飛びまわっていた時代に、
花粉症などほとんど存在しなかったことを思い出さないのだ ろう?

アレルギーとは免 疫異常であると、西洋医学的にはいわれている。
しかしそれは、どうして免疫異常だと結論づけることができるのだろうか?
免疫異常であるとするならば、
なぜ昔は免疫異常がそんなに少なかったのだろうか?

これらを考慮していくと、今アレルギーといわれている状態は、
実は免疫異常ではないのではないかという疑問が生じてくる。
これこそが、真の意味で素人的な発想に立った疑問というものである。

免疫はまったく狂ってはおらず、常にロボット的に同じ免疫行動をしている。
なのに昔と今で反応が違う真の理由は、
入ってくる物質、つまり毒の内容が一番の要因であるということだ。
もちろん、これは体質的な違いや栄養素やミネラルの状態にも影響を受けている。

毒物が入りやすい状況であっても体のほうが丈夫な状況であれば、
当然、アレルギーなどといわれる状況は生じにくい。
人々はその真の理由ではなく、
表面上起こった出来事にしか興味がないから解決できないのだ。

ここから結局、治る人と治らない人、治せる人と治せない人の差が出てくる。
野生の動物でリウマチになった動物はいない。
野生動物でアレルギーで花粉症になっている動物もいない。

古代の人々にもその ような病気になる人々は、まずいなかった。
古代の人々の死因、持っている病気は動物と共通性があり、
現代人とはかけ離れている。

つ ま り、アレルギーが免疫の異常であると医学は謳いながら、
実のところ、あなたの免疫は微塵たりとも乱れてはいない。

狂っているのはあなたの免疫ではなく、 入ってくる異物であるのだ。
これらを総合すれば、アレルギーであっても、
よくするために行うことは同じである。

解毒のプロセスと毒を体に入れないことが重 視される。
アレルギーと呼ばれる類ものをよくするには、
徹底的に毒性がないものを選ぶと同時に、
良い意味で免疫調節してくれる食品を組み込むことが求めら れる。

アレルギーを避けたいのであれば、
乳製品を摂るのは論外であり、ムコ多糖類はアレルギーの調節作用があるので、
これの豊富な食材を選ぶ必要がある。

(医者いらずの食より一部抜粋)

がんや慢性疾患の為の食事療法、
ゲルソン療法を考案したマックスゲルソン博士は早くから、
病気の原因は「毒と欠乏」だと見抜いてこんな事を言っています。

「死の病と呼ばれるがんであっても、
自然界全体に通じる法則をあなたが学び、
理解すれば予防する事も、治すことも出来るでしょう。
生命維持に重大な役割を担う器官が一つ、
あるいは二つひどく破壊されれば、
私たちの全体、働きの全体性はうしなわれます。」

つまり私たちが自然から遠ざかる生活をすればするほど、
病気にかかる可能性が増えてしまうという事です。

~以下転載~

  1. 【自己免疫疾患】
    膠原病、自己免疫疾患という病気ですが一般的に免疫異常と言われている病気です。
    免疫が暴走し自分の細胞を攻撃する病気と言われています。
    西洋医学では原因不明の難病指定とされている場合が多く、症状や抗体の種類や症状によって病名が違います。
    関節リウマチ
    皮膚筋炎・多発性筋炎
    全身性エリテマトーデス
    全身性硬化症
    結節性多発性動脈炎
    シェーグレン症候群
    ベーチェット病/線維筋痛症
    リウマチ性多発筋痛症
    などの病名がつきます。
    では本当に原因は免疫の異常なのでしょうか?
    免疫が異常な働きをし暴走しているのでしょうか?
    暴走しているならば、なぜ特定の部位のみを攻撃するのでしょうか?
    暴走なら、なぜ新たな抗体まで作る必要があるのでしょうか意味があって必然的に抗体を作り、
    意味があって免疫細胞は働き、
    その結果炎症を起こしているのが正しいのではと思います。アトピーも同じで、意味も無く皮膚が炎症を起こしてしまう病気なのではないのです。
    体内の毒を皮膚から出さないといけないから出しているのです。
    その結果、皮膚が炎症を起こしている。
    たくさん出さなければいけない状態ほど、たくさん出す必要があるから
    その炎症も酷くなるのです。

    膠原病・自己免疫疾患も社会環境からくる農薬や化学肥料、
    食品添加物(保存料、着色料)人口甘味料、
    住宅系有害物質、大気汚染物質などが腸管から吸収され
    血液に混じり、血管を通って全身を巡ります。

    その毒を出す為に、それに合わせた抗体を自ら作り、排出しようとしています。
    ですので、膠原病・自己免疫疾患は免疫が異常を起こした病気ではなく
    免疫は正常に、しかも今まで以上に頑張って働いているのです。
    病気の原因は免疫ではなく、
    免疫が暴走していると思えるほど頑張らないといけない状態にあることです。

    それは体内に溜まった毒だと言えます。
    免疫異常と捉える西洋医学では、その暴走を止める為の治療をします。
    そこでステロイドや免疫抑制剤を使い症状を抑えようとするのです。
    治療を始めると一旦は症状が治まります(その代わり副作用という新たな症状に悩まされますが・・・)
    しかし、それで治った人はほとんどいません。

    当たり前ですよね。
    毒を出す治療でなく、毒を出そうと頑張ってる免疫の足を引っ張る治療ですから・・・
    症状は免疫細胞が頑張ってる証ですから、
    頑張る足を引っ張ると証は消えます。

    でも、これは病気を治しているのではなく、
    その反対の行為となります。
    それどころか、
    人間が身を守る為の一番大切な武器を眠らせてしまう行為ですので感染症にかかりやすくなったり、様々な支障を身体に与えます。

    ステロイド治療は一旦始めてしまうと急に止められない薬です。
    急に止められないとはどういう事なのか・・・
    もしステロイドが本当に治す為の薬とするならば、
    急に止められない理由が見つかりません。
    薬を使い病気が改善されたなら、
    止めていけない事があるはずありません。

    病気を治しているのではなく、
    無理やり症状だけを抑えていたとすると急に止められない理由は見つかります。
    力ずくで抑えていた手を急に離すと、
    何が起こるでしょうか・・・

    抑えられていた物が凄い勢いで急に飛び出します。
    水道の蛇口で想像すれば誰でも分かると思います。
    アトピーの人が脱ステロイドをした場合に起こる離脱症状がこれです。

    今まで見た事も無いくらいの勢いで
    体内の毒を出そうとする為に皮膚が腫れあがります。
    免疫は足を引っ張られていた分まで頑張ろうとするからです。
    この時に血液検査をすると数値は悪化していますので、
    より病気が悪化したと勘違いするのです。

    抗体は免疫細胞ですので、
    活躍すれば活躍するほど数値は基準値から外れ、
    毒を出し切ると闘う必要がなくなり数値は正常値に近づきます。

    大半の人は薬を止めたら、
    病気が酷くなったと勘違いしてしまいます。
    しかしそれは間違いで、
    酷くなったのではなく足を引っ張っていた薬が無くなったから、
    その勢いで急激に治ろうと身体が頑張っている状態なのです。

    凄く免疫は正常に働いている病気なのに「自己免疫疾患」と名付けられる訳ですから
    「免疫さんバカにしてごめんなさい病」に改名すべきだと思います。

    難病克服支援センター(杉浦健一氏より)

(引用終了)

炎症とは
例、痛風 痛みは炎症によるもの
尿酸が溜まり炎症となります。

尿酸はアルカリ性
体が自分で作るアルカリ性の
『自己抗酸化物質』
それが過多であると、
つまり体は『何かに対して完璧な機能』として
抗酸化物質を分泌しています。

抗酸化物質は、当たり前ですが酸化物質が体内に
過剰になってくると分泌されます。

よって、何かしらの酸化物質が入っていると仮定します。
第一の『対処』は酸化物質の排出
代謝の為のミネラルを補給する
ミネラルの『キレート化』による
酸化物質の排出を促す。

第二の『対処』は還元電位物を摂取する
酸化物による体の酸性度合いを
酸化還元電位物質により
体の弱酸性に戻す。

第三の『対処』は
酸化物に対して
そもそも体内で『無害化』する事を試みる。

腸内細菌や消化酵素を補助する細菌類を摂取し
入ってくる酸化物を無害化代謝を補助する。

第四の『対処・予防』として
何が『酸化』要因化を知り
入れない、摂取しない『知識・情報』という
『薬』による自己管理、自己マネジメントの強化
これにより、そもそもはいりにくくする。

最終対処としては、上記自己免疫疾患の
原因物質を散布する社会へのアプローチ
一市民が出来ることは
そのものを散布する企業の製品を
『買わない』

これによりそのような選択をする
企業には、マッチポンプ事業を終焉させて
健全な経済へと促していく。
これらは誠意を以て
伝えていくのが一番…かと思われます。

ではでは、まーさでした─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ