辛い過去は、忘れるのではなく、再定義するもの

ども、さくらばです。
辛い過去はどこまでも
いわゆるトラウマや
嫌な記憶としてこびりつきますね

・いじめ、人を傷つけた、傷つけられた
誤解から別離、嫌われた、酷いことをした、された…

過ぎ去った事は
ただの出来事として、記憶と感情が
その時点のポイントに
記憶想念とエネルギーを置き去りにしています。

辛い記憶にいつまでも悩まされる時は、
誰しも一度はあるかと思います。

通常の解決?の、流れとしては
1.忘れる
2.時間の経過とともに(薄れる)
3.踏まえて乗り越える
などなどあります

日本人が得意とするのは「統合」です

過去〇〇ということがあった
そして、今こうなったのは〇〇
の経験、お陰があって
今の自分がいるんだ

という風に再定義すると
過去が「辛いもの」や「忘れるもの」でもなく
「宝」になるのですね。

過去、現在、未来を統合して行きましょう
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ