記事は読者を想像して書く。と思った

基本的にネットの記事は

特定の読者を想定して書くのが
反応もあり、望ましい書き方だと思われます。

独りよがりの記事は反応が無く
循環と交流が行われません

 
この画面の向こうには
リアルな人がいます。

あなたがいます。
わたしはあなたに何かしら為になる
お話をしようとしています。

未来の仲間がいるかもしれない
この画面の先のあなたに

お話をしているんです。

そして、虚空情報の視覚化である
インターネット空間は、何か記録を残すだけでも
虚空に対して貢献しているともいえるでしょう

この記録も何れ意味を成すでしょう。

─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ