こんちゃ、桜庭です、まーちゃんです(๑•̀ㅂ•́)و✧
不安って誰にでもありますよね
この不安はなんなんだろうか？
気になりません？
1つは脳からの信号
爬虫類脳という古い脳が
不安や恐怖という信号の発信源でした
ここに対しては
この爬虫類脳の近くに
視覚の機関が近く、干渉できます
眼球運動をすると
恐怖心などが和らぐんですね
2つ目は腸
腸は第二の脳と言われている位に
不安や安心感と関係があります
テストステロンは腸が主な製造場所
安心感や行動力は腸からですね
3つ目はアストラル体
別名感情体とも呼ばれる場所です
感情のクリアリング
自分の感情を観察し
感じきる(セドナメソッド等)をやると
多少いいかもですね
さてさて
不安や恐怖のまま占うとどうなるか？
基本はアストラル体の
意識生命体に憑依されて
・否定的な問いや
・ネガティブなことが起こってほしくない
という事を軸として占い師に
質問をします
上手な占い師は、憑依を気にかけているので
結界を張ります
そこで不安感を和らげて
安心できる肯定的な
回答を答えます
いわゆる憑依(不安・恐怖)状態を悪用する
占い師は
某有名占い師みたいに
「あんた死ぬわよ！」といい
恐怖心を増幅させて
判断力を鈍らせて
高値の物品を買わせます。
一定数いるから、厄介ですよね
皆様、気を付けてくださいませ(;^_^A
つまりは、占うときは
本当は恐怖心
(不安は多少和らげて、深呼吸とかでOK)
観てもらうとより一層建設的でしょう(⋈◍＞◡＜◍)。✧
さてさて、未来は決まっているのか？
これはずばり
「一定のシナリオはあるが、書き換えられる」です
どういう事でしょうか？
人はある程度決まった体験をしようと意図して
生まれます
アストラル体(感情体)が乱れると
起こってほしくない物事が
(例えば交通事故を怖がる)
引き寄せられてきます
脳(志向性)は肯定、否定はないので
「交通事故が起こってほしくない」は
「交通事故が起きます」という解釈になります
本当に要らない情報は
「起きます、起こってほしくない」ではなくて
「無」です、そもそも考えが出てきません
それ(交通事故)ということその物を考えません
いや、「考えない」でもなく
「無いんです」その発想そのものが
無いものは想像できなくて
創造も起こりません
話をもどして
産まれた瞬間に「交通事故」が
シナリオにあったとします
これは決まったことで「基本」消えません
「基本」？
体験そのものはありますが
どの程度の規模の事故か？
どのくらいの酷さ、痛さか？
あまり決まっていません
アストラル体がクリアになっていくと
クリア(事故を見る)にしていくほど
未来の結果に干渉が入り、未来が汚染されて
結果的に出来事が変化してしまいます
すると
当初はトラックとの衝突のはずが
ベビーカーにぶつかった
または
小石につまづいた
などと変化、又はほぼ無くなります。
そしてこれらはあくまで
「アストラル領域」での出来事であり
その外のメンタル領域でも
意図が変わると
結果が変化します
この辺を詳しくは
私と一緒に
楽しく学びませんか(๑•̀ㅂ•́)و✧
次ページから基本教材をもとに
オンラインベースで楽しく
世界の真実を一緒に学んでいきます
発売当初は5000円でしたが
3800円となり
更に基礎学問として読んでほしいという
著者の熱い思いにより1800円にまで値下げされました
はじめまして、
