産業廃棄物を捏造して商品化できないか?世界は『誰が得をする』を追っていくと大半が観えてくる

フッ素
※2018年7月12日の記事の加筆修正版です。

フッ素というのは強力な猛毒であることが昔から指摘されてきましたが、
良くも悪くも、日本人は全てを水に流すのが得意なのです。

フッ素やフッ化物には脳の松果体を
石灰化させる作用があることが指摘されており、
酵素阻害作用により神経毒として作用し、
歯のフッ素症を増やすなど様々な毒性があります。
厚生労働省も猛毒として認めている物質なのです。
まず、私たちにできることは、フッ素を体の中に入れないことです。
これは、日々の生活の中で、意識するしかありません。
買い物をするときに、
商品裏面にある成分表示を確認するようにしましょう。
現在、必要以上にフッ素の含有量が高いものは以下のとおりです。

  ・歯磨き粉(フッ素化合物を含むもの)
・水道水(アメリカなど水道水にフッ素が添加されている国や地域)
・乳幼児の食品(ベビーフードの一部)
・ジュース(農薬などから果実に吸収されているもの)
・炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール
・ファーストフードのフライドチキン(機械で骨をとっているもの)
・缶詰の魚
・魚貝類
・フッ素添加された塩
・たばこ
・麻酔(メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス)
・農薬(クリオライト・フッ素化合物をふくむもの)
・フッ素加工(テフロン)のフライパン
・フッ素入りのコーティングスプレー

虫歯予防といえば、
「フッ素が有効である」という大嘘を聞いたことがあるでしょう。
子供の虫歯予防のためのフッ素塗布を町の歯医者さんも推奨していますし、
たいていの歯磨き粉にもフッ素は入っています。
世界保健機構(WHO)や、すでに導入している各国の歯科医師学会などは、
「フッ素は虫歯予防に有効であり、適量であれば人体への深刻な被害などは一切ない」
とする強い立場をとって、今後、さらに広い地域や国々で、
水道水へのフッ素添加を大規模に展開していこうとしています。
しかし、その一方で「フッ素は非常に人体に有害であり、
水道水に添加することは許されない」とする反対派の団体や歯科医師・科学者がいます。

んー、科学者の間でも意見が割れるんですよね
そんな物質を広めると『誰が得をする』のでしょうね?

19世紀のヨーロッパにおける初期の代表的フッ素研究者の多くが、毒性の強さから、研究中に死亡したり、重症を負ったりしていることからが明らかになっています。1950年代、アメリカで水道水へのフッ素化合物添加の是非をめぐる一大論争が科学者の間で起きました。そのとき低濃度(1ppm=100万分の1)のフッ素の安全性を訴えたフッ素支持派の筆頭者はハロルド・ホッジ博士でした。恐ろしいことに、ホッジ博士とは、広島に投下した原子爆弾を開発した 「マンハッタン・プロジェクト」の中心的人物であり、その他にも数々の非人道的な実験を行っていたことでも有名です。またフッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスであり、強制収容所などでも使用していました。昔の畜産では牛などをおとなしくさせるためにフッ素を牛などに飲ませていたのです。

直観でも、非常に鈍る
松果体を硬化させるのがフッ素
天との繋がりを絶ちたくなったら
フッ素を摂取するのがベストとなります。
殺鼠剤主原料のフッ素…

主にフッ素はアルミ製造の際に『廃棄物』
として生成され、処理されます。
いやはや…

生体アパタイト結晶形成機構とフッ素イオンの影響」
明海大学の筧 光夫先生の研究

(以下はその本文より抜粋しています )

「はじめに、顕微ラマン装置を用いてフッ素処理した歯と合成アパタイト結晶にフロール化が本当に生じているか否かについて分析結果を報告する。

結果は処理時間にかかわらずメディアを通じて宣伝されているような結晶構造中におけるフッ素イオンの置換は認められずフロール化は起こっていない。当時は、結晶構造の変化を直接分析できる高性能な装置は無く、試料中におけるフッ素量増加の分析結果を基に推測したにすぎなかったが、フッ素処理することでより難溶性のフロールアパタイトが形成されるとして多くの研究者に受け入れられて、今日に至っている。

さらに、顕微ラマン分析装置の出現にもかかわらず、現在予防歯科で行われている処理方法で作成した試料のラマンデータの分析報告が見当たらない。むしろ、論文に記載されている試料の処理過程は、歯科で行われている虫歯予防処理とはるかにかけ維れ、非現実的である。・・・」

「1.J.F.Volker,Proc.Soc.Exp.Biol.Med.1939(42)725-727

1939年ごろに、フロール化が起こるのではないかと推測した報告が出されて以来、フッ素に対する有効性の議論が始まったと思われる(文献1)。 」

残念ながら、筧先生も指摘していらっしゃるように電子機器が発達した現在でも、ラマン顕微のデータの分析報告はなされていない様子です。それはなぜなんでしょうか?

(フッ素毒警告サイトを主宰されている村上 徹先生のHPより)

フッ素の食品や人体投与の全ての目的は

『廃棄物、毒素を、ゴミを安全と流布して商品化しよう』という意図が全てとなります。