こんちゃ、 桜庭です。まーちゃんです(๑•̀ㅂ•́)و✧
歴史認識は客観的事実を列挙するのみで
良いと思いませんか?
または、双方、多方面のの視点
ではこう、と、記入する
例えば
太平洋戦争は連合国側の視点の語句で
日本は大東亜戦争としています
また、連合国は日中戦争としていますが
日本側は、志那地方は政権が空白として
戦争ではなく志那事変だと言っています。
では、お互いに客観的証拠やデータはあるのでしょうか?
無いものもありますが
証拠の有るものでさえ、無かったことにされていたりします。
日本もそうですが、
歴史は意訳すれば「勝者の歴史」
「洒落て」言い換えると「HIS STORY」(historiaね)
1.勝者が次の時代の支配者となり、
社会の秩序を作る以上、
勝者が正当化される。
正当化された支配者が
「正義」の歴史が語られ、「正史」となる。
大東亜戦争は日本の正史上の発言なので
太平洋戦争史観が正当化≠歴史=正史となる
2.「戦争に勝ったこと」自体が、勝者の正当化になる。
戦の勝敗の結果が勝者・敗者に対する
全体的な評価になってしまう。
(そういう価値観を人間は持ってしまう。
戦争に勝ったのは、勝者が「正しく、賢く、強い」からで、
敗者が「不正で、愚かで、弱い」からであるという評価になりがち)
勝ったら東京裁判で
たとえどちらも人殺しをしていようとも
敗者側のみが断罪の対象となる
そして
勝者の正当化≠歴史=正史となる
歴史を意味する英語のHistoryは、 ”historia”、つまり
「時の権力者が自分に都合の良い形で過去の出来事について語るもの」
であるという事をいみじくも示唆している(司馬遷も同様の事を言っている)(彼らはHIS STORYとなっているが、正しくはない)
これは、日本に限って言えば
ロシア(降伏期間に北方領土強奪)
北朝鮮(ロシア南下代理戦争)
韓国(アメリカアジア進出代理戦争)
China{漢民族と米英に蹂躙(アヘン・自治区虐殺など)}
アメリカ(工作が上手な裏方。主にゴールドスミス末裔など)
未だに過去の事柄をネタにニュースを投げかけてきます
そう、ニュースは私たちの
自己効力感を削ぎ落してくるのです。
ニュースもアメリカ裏方の仕事は完璧です
スミス末裔系が
メディアに出資しています(ブルームバーグなど)
そこから電通に行きます
一般放送局に流れます
そして私たちに届きます。
スイス民間防衛 書によると
1 政府中枢に工作員を送る 日本人以外?
2 宣伝工作 メディア掌握 民衆を(大衆)と化す
3 教育現場に浸透し「国家意識」を破壊する
4 抵抗意識を徐々に破壊し、平和や人類愛を
プロパガンダとして利用する
5 テレビ局などの宣伝メディアを利用して
自分で考える力を奪っていく
6 ターゲットとする国の民衆が
無抵抗で腑抜けになったら大量移民
とありますが、今6の最終フェーズです
入管難民法改正ですが
平成30年12月8日,第197回国会(臨時会)において
「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律」
が成立し,同月14日に公布されました(平成30年法律第102号)
確実に進行しています
我々にできること
少なくとも
「自分で自分の人生を考える」こと
真っ先にできることは?
1つの選択肢に
ニュースは見ない
テレビを無くす。が、あります。
このような政治的ニュースには
もう一つ、自己効力感を下げる
という効果もあります。
なので、ひとまず見る必要はありませんね
エフィカシー(事故効力感)上げていこう
٩( ‘ω’ )و おー