映画 「リーディング」から読み取る病気の本質

こんちゃ、桜庭です

透視治療家である
エドガーケイシーを
題材にした映画
「リーディング」を見ました

病気の本質…
肉体が症状を出す→メッセージ
先進国ではこの「症状」のことを
「病気」と言って、細かい名称
(病名、症状名)を創り上げています。

脳のホルモンなど分泌系異常
背骨の歪み(脳と背骨は一体であると考える)
すると、背骨の歪みは脳の歪みとなる

身体の酸化が病気の引き金
先進国の食事の大半は
「酸化食」といってもいいです

言い方を変えると、
「私は偏った市販の酸化食で病になります」
という食事を現代人は摂っている、と言えます。

では酸化食とは?
炭水化物、パスタやパン
糖系食 砂糖菓子過多、人口甘味料
酸化油食 市販の揚げ物全般、安価油全般

…まあ、しょうがない
つまり食事は事と次第によっちゃあ
「意識的にすること」だったりする

続けてケイシーはこういう
「記憶、思考パターンも影響する」

トラウマなどのストレス感知部位が

視床下部に近い位置にある

その近くに脊柱がある

ストレスで分泌ホルモンが変化

各臓器へ信号が行き
活動が滞る

症状となる

こうなると、
肉体的ケアも必要だが
やはり精神的、思考的転換も
必要になるということがわかる

(霊障とかは似てるが後日…)

映画には個人的クリニックの医師とかが
数名登場しますが

全国ロードショウには
医学会からの圧力があったようで
(個人の医師が好意的でも集団は別)

全国公開はなしになったようで
有志による小規模公開で見に行けるようです

全国映画公開スケジュール

病気の本質とは…
個人的には下記のように感じます。

・今のままではイケない、進化、進歩の兆し
・自分の本質とのズレ
・酸化、毒素の蓄積、循環の滞り(肉体的、心理的ともに)

うむむ~氣をけたいですね
(๑•̀ㅂ•́)و✧